こんにちは。

今日は新撰組の先駆け、浪士組(武芸に優れた浪人)が1863年に結成されたことにちなみ

年に2回ある新撰組の日(最初の第一歩を踏み出した日、他は3/13結成日)なのですね。

BLABがある笠間市の出身で、新撰組のメンバーがいました。Σ(゚Д゚)

相馬主殿(そうまとのも)という方です。

当時の笠間藩を脱藩し、隊員として幕末の混乱期を乗り越えて最後の隊長・局長だった士と歴史に残っていました。

書物には、「あまり相馬主殿の名は出ないが・・・」と寂しいですが、幕末の志士だった事に変わりはないです!

幕末➡明治➡大正➡昭和➡平成➡令和と160年が経過し、当時では叶わなかった

日本から世界への進出が当たり前の世の中で、人間が月まで行ける昨今です。

この志士に詳しい方がいらっしゃいましたら、BLABにいらしてください>^_^<

お待ちしています(`・ω・´)ゞ