先日、このコラムの読者さんか、インスタグラムのフォロワーさんに、

『文才がありますね』と褒められました。藤田です。

読んでくださる方がいらっしゃることだけで、とてもうれしいです。

文才とは、文章を巧みに書く才能、だそうです。

巧み??

読みと書きはすこぶる苦手意識を持って育ったので、とても驚きました。

ただ、そういえば、昔、mixiの日記に知らない人がいいねをしてくれてたのは覚えています。

mixiなんて、何年ログインしていないのだろうか?

雑に文学的な表現をしてみましたが、だめだ、性に合わない笑

読み書きの苦手意識とは、小学生から、国語という科目が苦手でした。

それに相反して、数学や理科は得意でした。高校時代数学の偏差値は70超したこともしばしば。

だからこそ、相対的に国語が出来ないと実感していただけで、そんなにできないわけではない!っていう認識に、今路線変更しました。ありがとうございます。

先入観・決めつけ、などという言葉は、恐ろしいです。

人をそこまでしか行けなくさせます。

逆も然りで、できる!!!と決めつければ、できるんですよね。

運動習慣を身につけたい!と思っても、その裏には、

『どうせできない』『できなかったらどうしよう』という気持ちが心に宿っています。

それを消すのが難しい!

消せなくても、なんとなく運動している、なんとなくジムに通っている、

という状態になるのがベストです。

是非、当ジムに、なんとなーく、足を運んでみてください!会員の皆さんは24時間使えますから!

今日は、文才なかったですね。